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私のタックル紹介
初版1998年9月6日、最新版2010年1月12日
ここ数年の釣りで私の良く使っているタックル類を中心に、写真で紹介しています。50年以上も釣りの趣味を行っているため、ロッドだけでも海釣り用などを含めると50本ほどにもなってしまいます。ルアーも300個程はありますが、実際に良く使うものは下に示す数種類だけで、大部分は倉庫の糧になっています。見てお判りかと思いますが、概ねどのタックルも廉価なものばかりです。ゴルフなどと違って、釣りの世界では、高価なタックルが良い釣果を招くとは、全く限りません。(2010年1月12日現在、2019年4月1日追記)
1.トラウトロッド
上:Wellner 8ft TroutRod、下:ウエダTroutPluggingSpinGS902H
トラウトロッドは全部で6本ほど所有していますが、頻繁に使うのは上写真上のWellnerのみで、湖・ダム湖・堰堤プール・渓流までをこれ1本でカバーしています。実はこのWellnerは、某釣り大会で頂いた賞品でした。上写真下のウエダは、サクラマスや北海道でのアメマス・イトウ釣りに使用しているのみです。上記以外に、源流用にはパックロッド2本(下写真左)があります。渓流用にはもう少し短い5.5ftスピニングロッドがありますが、なぜか殆ど使っていません。
2019年4月1日追記:
2010年頃より北海道での釣りが多くなり、現在は下記のタックルを主に使用しています。
ルアーロッド:ShimanoCarddiffNX/S72L、同S83ML、TailWalkKeison(鮭鱒)90、DaiwaSeabassRod12ft、他
フライロッド:3000円の#5/6中古フライロッド、ShimanoBrookstone906、他
左上:Shimano TroutOneXT-Pack UL5、下:KenCraft 60LT、右:自作源流用フライパックロッド#4
管理釣り場でしか使わなくなったフライロッドとリール:ウエダAfferePremium#5
以前は渓流でもフライフィッシングをやっていましたが、最近は管理釣り場のみの使用で、フィールドでの使用は殆ど無くなってしまいました。フライロッドはウエダの他に、AXISCO Airrite#4、源流用自作パックロッド#4(2つ上写真右)、福島の「大」氏作成のバンブーロッド#3、自作用にストックしている安物のカーボンロッド予備が3本あります。毛鉤のタイイングも行っており、一通りの道具とマテリアル類はほぼ全て揃っていますが、最近は管理釣り場用のフライを巻くばかりです。
2.リール
Shimano SensiLite MG2500、BioMasterC2000、AerlexC3000
骨董品のHi-Cast GS30(現在廃番)
リールは3~4年程度の比較的短い期間で買い換えています。重量の軽さから主にマグネシウム合金製のSensiLiteMG2500(3個)やBioMasterC2000を愛用しています。AerlexC3000は安物ですが、北海道のアメマスやイトウ釣り用にPEライン専用として使っているのみです。以前はスピンキャストリールを愛用していましたが、最近は性能の良いものが販売されなくなってしまい、スピニングリールだけしか選択枝が無くなってしまったのは、残念でなりません。写真上右は、数年前まで愛用していたダイワ製HiCastGS30です。
2019年4月1日追記:
リールも上写真のものは次々と廃盤になり、現在は下記のリールを主に使用しています。
ルアー用:ShimanoVanquishC3000、StradicC3000、Biomaster3000、Nasci4000、他
フライ用:EchoIonFlyReel4/5、他
3.ルアー
WiseMinnow50FS鮎、Dコンタクト50S鮎
BuffetMute50FS鮎、Dens37Sチャート
Dダイレクト鮎、Wavy50Sヤマメ
アレキサンドラ50S鮎、MarkBate55S鮎
Dコンタクト63Sチャート、同ヤマメ
同ミノーを緑着色、Wavy63Sヤマメ
渓流では、以前はスピナー(ブレットン)を良く使いましたが、最近は性能の良い小型ミノーが出回る様になり、すっかりミノー派になってしまいました。今でも渓流ではスピナーの威力は絶大ではありますが、泳ぎに様々な変化を加えられ点など、釣って面白いのは、やはりミノーに部があります。渓流や堰堤プールでは50mm前後のヘビーシンキングミノー(ファーストシンキングミノー:FS)(写真上左及び中央)を、ダム湖では60mm前後のヘビーシンキングミノー(写真上右)を頻繁に使用しています。
2019年4月1日追記:
ルアーも最近はミノー中心となり、下記のルアーを主に使用しています。
ルアー:Ryuki45/50/60/70S、Sukari50SSDeep/60Deep/85DXS、Dコンタクト63/72/85、安物のスプーン各種
フライ:自作フライ(Kフライ管付グレ3号、Kマラブー管付グレ4号、ペレット茶管付グレ3号、他)
ブレットン5g金/緑
自作のKルアー各色
ルアーも買い集めるとすぐに
これくらいになります
4.その他
最近はボートやフローターで他の釣り人の余り入らない場所を釣ることが殆どとなり、人の多い丘っぱりの釣りは殆どやらなくなりました。フローターは軽くて搬入時に操作のしやすいUボートを使用。ボートは一人でも持ち運べる様に2.4m長の軽めのものを使用しています。現在使用しているフローターのUボートは、実に4代目になります。
CreekCompany製UボートⅡ
足ひれ、ネオプレンウェーダー
Zehpyr ZR-220MH ボート、MinnKota RT40S(28in) エレクトリックエンジン
Voyager 105A バッテリ、Hondex HE-57C 魚群探知機
2019年4月1日追記:
ボート類はこの数年で更新し、現在使用中のものは下記の通りです。フローターは5代目、ボートは2代目、エレキは3代目となっています。
バッテリは Voyager105A/80A を使用。エレキは2018年に、MoterGuide R3-40lb-HTV に交換しましたが、数回の使用で致命的な故障を起したため、その後は MincotaEnduraMax40無段変速 を使用。MoterGuide社製エレキは壊れやすい設計に問題があるため、お勧め出来ません。
CreekCompany製Uボートと足ひれ
JoyCraft LaPoche290 ボート、Suzuki DF2 船外機、Hondex HE-57C 魚探
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