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単独釣行レポート

北海道釣行日誌2026(16)(11月1〜10日)


今年も早くも11月となりました。北海道では本格的な冬を迎えつつあり、高山では既に雪の纏を輝かせています。強い寒波が繰り返しやって来て、特にニジマスの釣りには辛い時期ですが、同時に、フィールドからは釣り人の姿が減り、また、冬に備えて魚たちは荒食いを始めていて、スレて釣れなかった大物たちを狙える、貴重な時期でもあります。一方で、今シーズンの北海道遠征釣行も、平地での降雪の前には帰京しなければならず、いよいよ残り少なくなってきました。残された貴重な時間を、最後まで、悔いの残らぬ様、楽しみたいと思っています。
(下写真は、紅葉の十勝大樹町から日高山脈遠望)

注:釣り場の特定を防ぐため、風景画像に大幅な修正を加えるか、同イメージの別の場所の写真を使用しています。ご了承下さい。


【11月1日(日)十勝晴れに誘われて南部へ写真の日】

この日からまたまた12月中旬並みの強烈な寒波が入ってきていて、気温が前日より10℃以上も下がるとの予報でした。4連休の釣り人も多く、この日も釣り場は釣り人だらけと予想して、釣りは諦めました。どうせこの気温の急降下では、ロクな物は釣れていないでしょう。一方で、朝から素晴らしい十勝晴れだったため、十勝南部の忠類・大樹町から日高山脈や十勝平野の紅葉を狙って、写真の日としました。少し残念だったのは、強烈な寒波の割には空気の澄み具合がイマイチで、やや霞んだ写真が多く成ってしまった事です。

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十勝晴れに誘われ忠類・大樹町へ 南部は紅葉が遅く楓の紅葉も楽しめた こんな広大な風景がどこまでも広がる

通常、強い寒波の日は空気がキリリと澄み切っていて、良い写真のチャンスとなるのですが、最近は寒波でも霞んだ空気の日が多く、これも温暖化のせいでしょうか。とは言うものの、十勝南部の広大な畑地には、防風林と区画を兼ねた様々な林や並木が沢山有り、素晴らしい紅葉の風景を作り出していました。この時期は収穫後の裸地も多いのですが、牧草の他、甜菜(ビート・砂糖大根)や秋撒き小麦の若芽に覆われた、非常に美しい緑の絨毯と紅葉のコントラストが楽しめます。特に十勝晴れの日は、十勝平野は360度、どちらを見ても、とても美しく輝いています。

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十勝晴れの下、紅葉の十勝平野は今、360度、どちらを見ても美しい 大樹・忠類では甜菜の収穫で忙しい

【使用タックル】
ありません。

【11月1日の独り言】:
明日からまた阿寒湖の予定でしたが、前回よりも最低気温が10℃ほども下がり、風もやや強い予報に変わったため、急遽、取り止めました。もう阿寒湖は来年までお預けですな。暫くは暖かい十勝で小物釣りでも楽しみ、その後は少しづつ南下しようかと思ってます。でも、この寒波じゃ明日も釣れんわなぁ。