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勝手気ままに書いてます  釣りの コラム


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釣り場を教えろ釣り情報 2014/09/03

 最近でこそ少なくなりましたが、ホームページ(HP)を開設したころには、「釣り場を教えろ」といった内容のメイルが良く届いたものです。ごく最初の頃は、メイルで折角問い合わせて来られたのだからと、懇切丁寧にお教えした事もありました。しかし残念ながら、殆どの人は、そこへ釣りに出かけたのかも、釣れたのかも、何の反応も無い「無しのつぶて」なのです。

 そうこうするうちに、特定の釣り場には明らかに釣り人が増え、魚が釣れなくなる場所が増えました。恐らく、釣り場を教えた人が周囲の人にも釣り場を教え、芋蔓式にあっと言う間に釣り人が増え、釣れなくなったのではないかと推測しています。加えて、HPで場所を伏せているにも関わらず、写真を見てあの手この手でポイントを探し出して、釣りにやってくる人も増えました。

 どうしてご自分で釣り場を開拓しようとされないのでしょうか? 北海道の釣りガイドさんが仰っておられた言葉が印象に残っています。「釣り場の情報はガイドにとって財産であり生活の糧、気軽に教えろと言って欲しく無い」 その通りです。これは程度は違えど普通の釣り人にとっても同じ様なもの。HPを通じて友達になりたい、などと言うのなら理解できますが、一方通行の情報源と勘違いしている人があまりにも多過ぎます。

 それに、釣り場の開拓も釣りの楽しみの重要な要素ではないかと私は思うのです。同じ釣り場で釣り続けていると、どうしても飽きてきます。苦労して見つけた釣り場は、宝物を見つけた様な気分になります。ですが、どうも世の中の一部の釣り人にとっては、それは違う様です。仕事が忙しくて、釣れるかどうか判らない釣り場には行きたくないのは判ります。しかし、そんな考えの人に私と同じ釣りをしてもらいたくはありません。そういう人は管理釣り場に行けば良いのです。


 ただ、今でもメイルで問い合わせが有った場合には、問い合わせて来られた方のお名前と大まかなお住まい、それに、ちょっとした経歴や趣味の内容などを含めた自己紹介をされている場合に限り、返信させて頂いております。中にはハンドルネームだけで、いきなり場所を教えろ、と勝手なことを書いてこられる方がおられるのですが、立場を逆にしてお考え頂ければすぐに判ると思います。そんな人には関わりたくも無いでしょう。当然、無視させて頂いております。

 でも、こんな風にここに書くと、適当な名前と住所、ウソの経歴などを書き連ねて、釣り場を教えろと言ってこられる方が出てくるかも知れません。でも、ウソはすぐにバレます。作り話と言うのは、なんとなくオカシイと判ってしまうんですね。なので、そういう事はお止め下さい。とは言うものの、最近はそんな問い合わせのメイルもめっきり来なくなりました。ホームページはFaceBookやTwitterといったSNSに押されっぱなしで、HPを見て頂いている人が激減してしまったからです。正直、ちょっと寂しいです。


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